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所長挨拶

聖徳大学生涯学習研究所所長 長江曜子 2014年9月1日より、生涯学習研究所長を仰せつかり、心より感謝とともに責任の重さを感じております。

 生涯学習研究所は、前学長川並弘昭先生の「時代は生涯学習を求めている」の一言で、少子高齢社会に先駆けて1998年に設立され、初代所長福留強先生が中心となり、多くの研究実績を上げて来られた、全国でも極めて珍しい研究所です。

 本年、川並弘純学長先生の下、これまでの「生涯学習」「まちづくり」の視点の上に、より21世紀的課題である「地域連携」を推進するとともに、単なる研究の場ではなく、実践的連携の拠点となる大学改革の一環に位置付けられることになりました。増井三夫副学長先生の下、より地域連携を進めてまいりますので、全学的なご支援、ご協力を今まで以上によろしくお願いいたします。

 さて、少子高齢社会の到来で、人間にとって「学び」の本質が見直されてきています。文化勲章受賞の作家・遠藤周作が、人間にとって「生活」とともに大切なものは「人生」であり、時には「人生」を考えて生きてほしいと、息子龍之介の就職に向けての言葉として残しています。フジテレビに就職が決まった息子に、舗装された道を歩いて、時には砂場を歩き、足跡を残すことの大切さを教えた、意味ある言葉です。

 命の大切さに感謝し、本物の「学び」に出会う幸福を研究する場でありたいです。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。

聖徳大学生涯学習研究所長
聖徳大学オープンアカデミー校長
長江 曜子